« たまの休みなのに・・・ | トップページ | 「品質工学」は何を目指しているのか »

2006年3月 2日 (木)

新興宗教講演会

今日は、午後から都田で新興宗教(品質工学)の教祖(品質工学会会長)の公演があった。
『品質工学によるものづくり戦略の革新』と題してである。

ざっくり概要を言うと、第2次世界大戦後からの日本は、『追いつけ、追い越せ』でものづくりを行ってきたが、最近は、『追い越しちゃってその後どうしよう?』になっており、ちょっと路頭に迷っているフシがある。品質的にも『2度と同じ過ちは繰り返さない』から『1度も過ちを犯してはならない』に替わってきている。
1度も過ちを犯さないために『タグチメソッド(品質工学)』の登場となる。
タグチメソッドについての主観ではあるが
『誰が、どんな状況下で、どんな使い方をしても同じ性能が得られるようなモノ作り』
という考え方であると思っている(違っていたらゴメンナサイ)。
そんなすばらしいタグチメソッドであるが、使う人にとって重要な事が2点ある。
・機能についての本質を見る
・高い固有技術

タグチメソッドの使い方よりこの2点が本当に重要。
ない人にとっては本当に耳が痛い話である。

« たまの休みなのに・・・ | トップページ | 「品質工学」は何を目指しているのか »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106635/8910865

この記事へのトラックバック一覧です: 新興宗教講演会:

« たまの休みなのに・・・ | トップページ | 「品質工学」は何を目指しているのか »